★回収率100%を超える☆週末馬券生活

競馬歴は約10年。単複・中穴派でトータルの回収率は90%ぐらい。得意な競馬場は東京、中山、京都。競馬のレース予想、レース回顧をメインに書いていきます。たまに競馬界のことや競馬の思い出なども呟いていきます。目標は年間で回収率110~120%を本気で目指します。

2018年スワンS 過去10年間の傾向【モズアスコットを止める刺客は?】

こんにちは、今日は土曜日に開催されるスワンSの過去の傾向について書いていきたいです。

 

今年は安田記念を制したモズアスコットが出走しており、現在のところ抜けた1番人気になっています。

果たしてモズアスコットは磐石なのか?穴を開けるとすればどの馬なのか?

 

過去10年傾向について振り返りながらその答えを出していきます。

 

スワンS(GⅡ) 1400m右回り

コースレコード 1:19:0 ウリウリ(2015)

 

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今年は比較的低調なメンバー構成で、重賞勝ち馬は5頭のみになります。

しかし後述しますが、このレースは歴代の勝ち馬がそうそうたるメンバーで、2016サトノアラジン、2015アルビアーノ、2014ミッキーアイル、2013コパノリチャード、2012グランプリボス、そして2017サングレーザーと、いずれも重賞勝ち馬、もしくはその後GⅠでも好勝負を演じるようになった馬ばかりです。

 

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ただしトータルで見ると穴目の馬も多く来ています。

特に2着に穴馬が多い印象で、2017ヒルノデイバロー(12人気、44.8倍)、2016サトノルパン(8人気、24.5倍)、2010ショウナンアルバ(9人気。22.1倍)、2009アーリーロブスト(16人気。72.4倍)と、こちらには重賞にも絡んだことのない馬が来るパターンもあります。 

基本的には紐荒れを狙うパターンから考えるのがベター。

 

 

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過去10年で1番人気の馬が出走したことはなく、今回のモズアスコットが初めてになります。

当然もずアスコットの扱いが馬券の成就を左右することになるでしょう。

 

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 前哨戦で京都ということもあり、やはり栗東の成績が圧倒的です。

美浦所属で勝利したのは2015アルビアーノ(2人気、5.5倍)と2009キンシャサノキセキ(4人気、8.6倍)。

美浦所属の好走馬は人気馬が多いです。

 

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このスワンSの傾向で最も面白いのが、この枠順別成績。

外枠がまさに圧倒的成績です。なんと10年で8勝しています。

去年が重馬場で内枠天国だった(4着まで全て1~2枠)事を考えると、外枠が明らかに有利なレースと考えてもいいでしょう。

考えられる理由はいくつかありますが、非常にゴチャつくレースになりやすいので外枠をスムーズに走ったほうが力を出し切りやすいのと、思い切ったレースがしやすい(逃げなら逃げ、差しなら差し)のもあるでしょう。

モズアスコットの枠順は要注目。

 

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平坦コースだけに逃げ馬も非常に強いレースになっていますね。

今年は該当馬が少ないですが、ベステンダンク(想定7人気、28.0倍)とレーヌミノル(想定3人気、7.4倍)が該当します。

スムーズに逃げられる展開になりそうかどうか、要注目でしょう。

 

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最後に過去10年の展開について。

  

展開としては前哨戦らしいスローペースが多く、先程の逃げ馬有利な結果からもわかるように、明確なハイペースになったことは一度もありません。

そしてラスト4Fで速いラップを踏むレースになることが多く、その中で3Fか2F目に最速ラップを踏む出し切る競馬になることが多いです。

瞬発力と持続力をバランスよく持った器用な馬が有利ですが、年によっては10秒台の脚が要求されることもままあるため、展開の読みが何よりも重要。

 

現在の予報だと土曜日は少し雨模様になっているので、当日の馬場状態の確認は必須です。

騎手も馬場の具合で仕掛けのイメージが変わってきますからね...

面白そうな馬で外枠を引いたら紐で買いたいところですね。

 

 

 

以上から挙げたい注目馬は...

 

★ベステンダンク (川田)

力は明白に足りていませんが、今までの傾向で行くとこの馬が逃げでコントロールを握ってしまえば面白い存在になります。

モズアスコットが内枠で後ろからになったとき、展開をスローにコントロールしてコーナーでラップを分散させる形になれば馬券圏内に十分潜り込みも可能。

騎手も以前の主戦に戻るので、強気な競馬をしてくれば面白い。

枠順発表でどこになるのか、レーヌミノルとの兼ね合いも含めて要注目です。

 

グァンチャーレ (古川)

ちょっと先で述べ忘れていたんですが、このレースは重賞勝利の経験がある馬が非常に成績が良く、3歳の頃に重賞勝利してて6歳のスワンSで大穴...なんてことがままあります。今年の該当馬はこの馬。

また1800mをこなせるスタミナもあるので、持続的な脚を使う展開になれば十分1発があります。

ちょっとまだスワンSに出るかわからない(+休み明け)なので何ともですが、近走は面白い競馬を続けており、出てくれば面白い存在になると思いますが...どうか。 

 

ヒルノデイバロー (四位)

正直この馬はここに名前が挙がるようだと微妙なんだけど。笑

ただ今年のメンバーだと無視はできませんね。

この馬の走り頃の見極めは本当に大変なんだけど、出来が良さそうであればぜひ紐で買いたい1頭。

 

★キングハート (小崎)

正直、本当に今回のメンバーが低調すぎるので(言ってしまった)、この馬も穴候補として挙がってくる。(モズアスコットがいなかったらOP特別かと思うぐらい)

オーシャンSでは出遅れたとは言えナックビーナスを撃破しているし、本来1400mのほうがいいし、京都で明白にパフォーマンスが上がる馬。

騎手も含めて全く人気しないだろうから、ひっそりと狙っておきたい1頭。

ただし調子のムラが大きいので事前の気配は重視したい。前走見る限りでは上がってきてると思うけど。

 

 

最後に人気馬についても触れておきます。

 

★モズアスコット (ルメール)

はっきり言って負けられないメンバーだな...とは思うんだけど、あまりにメンバ-のレベルの差が大きいので、ロードクエストデムーロとやり合って2頭が潰しあって...なんてことも十分あり得るのが競馬だからね。

いっそ今回に限って言えば、この馬に目を瞑って穴狙いでも面白いかもしれない。

負けパターンとしては近走の安土城Sみたいに、出遅れから先頭に出し抜かれて捉えきれないパターンかなと思う。逃げ馬が活躍しているレースだしね。

力が抜けてる分、内に包まれたくないので早めに外に出したいだろうし、できれば外枠を引きたいところだと思う。

 

ロードクエスト (デムーロ)

 

現状の想定人気で2番人気だけど、京都の適性はかなり微妙だし危ない人気馬だと思う。

デムーロがモズアスコットを徹底的に潰しに行けばかなり面白いレースになると思うけど...脚質も違うしそうならない可能性が高いかな。

強いし最近復調してきたのは間違いないんだけど、それでも過剰人気しすぎだと思うので、枠次第では軽視したい。

 

 

いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

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