★回収率100%を超える☆週末馬券生活

競馬歴は約10年。単複・中穴派でトータルの回収率は90%ぐらい。得意な競馬場は東京、中山、京都。競馬のレース予想、レース回顧をメインに書いていきます。たまに競馬界のことや競馬の思い出なども呟いていきます。目標は年間で回収率110~120%を本気で目指します。

2018年JBCレディスクラシック【出走馬考察】フォンターナリーリ【京都の舞台で逆転か?】

f:id:syuuuun709:20181029214638j:plain

フォンターナリーリ (騎手:Cデムーロ)

淀の舞台では譲らない

新星は勢いのままに一気に頂点へ達するのか?

 

未だ重賞勝利はないが、条件戦で強い競馬を見せつ続け、前走のブリーダーズゴールドではついに重賞でも強敵相手に見せ場を作ったのがフォンターナリーリだ。 

徐々に、しかしながら明確に付けている力はGⅠという舞台でも通用するだろうか?ここに来て鞍上には豪腕Cデムーロを配してきた。

フォンターナリーリとCデムーロについて考察したい。

 

 

血統:〇

父:クロフネ

母:スカーレットベル

母父:エリシオ

 

兄弟のダノンリバティを始め、けっこう芝の舞台でも活躍馬がいるぐらいのスピード血統なんだけど、父も母も中距離ダートで活躍をしてきた馬たち。

血統にはあんまり関係ないけど、エリシオは昔ジャパンカップでも好勝負をしてきた馬で、非常に懐かしい気持ちになるなぁ。 

 

 

コース適性:◎

京都巧者と言っていい馬で、特に京都1800mでは3-1-2-0と崩れていない。

相手なりにも走れるし舞台は最も適正のある場所といって良いだろう。

 

展開:〇

 

先行しながらも自ら捲っていける器用な馬。

特に自分からペースを上げて長く脚を使える印象で、自在性があるので展開は不問。

極端に後方からとかいう風にならなければ後半は自分でレースを作れるし、後半の展開はこの馬がどこで仕掛けるかという面もある。

 

東大路S 1人気1着 1:51:1 (3F 37.6)

35.9-37.8 ハイペース

12.2-11.3-12.4-12.0-12.5-12.9-12.5-12.4-12.9

 

まずは強い競馬で1600万メンバーを力で押さえ込んだ東大路Sを見てみたい。

淀みなく流れる中、前半は無理をせず中団にいて後半徐々に外から押し上げてきてロングスパート戦に持ち込んで先頭に立ち、最後に一気に追い込んできたサトノプライムらを寄せ付けなかった。

条件戦としては力の差を見せつける競馬で、そろそろ重賞戦線でもやれそうだなと感じる1戦だった。

とは言えペースが速くなく少し緩んだ地点で押し上げてきているので、見た目よりは恵まれた1戦だったとは思う。

今回はメンバーが強いのでここまで緩む可能性は低いので、同じように押し上げるのはちょっと厳しいとは感じるので、サトノプライム比較で考えると勝利のためにはもう一工夫が必要かなとは感じる。

 

 

梅田ステークス 2人気2着 1:51:2 (3F 37.7)

36.0-38.4 ハイペース

12.6-10.9-12.5-12.0-12.0-12.8-12.8-12.6-13.0

 

昇級戦でもある程度の競馬を見せたのが梅田S。

このレースも序盤控えめな位置取りから後半押し上げていく形だったけど、ワイルドカードをマークして交わしたらそこをさらに目標にされてストロングバローズに勝利を攫われた。

ちょっと漁夫の利で勝利を掴みそこねたなという感じのもったいないレースだった。

 

とは言え当時のワイルドカードをしっかり差しているし、ロングスパート戦で後半の総合力は一定の目処というか、上のレベルでもやれるところを見せた。

この馬はハイペースの中でも後半長く脚を使えるので、言うまでもなく仕掛けどころが非常に大事になる印象。 

ここではペースが速くなるところで押し上げられていたし、強かったと思う。

 

3歳500万以下 1人気2着 1:53:7 (3F 37.6)

37.8-37.1 スローペース

12.7-11.4-13.7-12.5-12.712.4-12.5-11.8-12.8

 

一方でこの馬の弱点として明確でわかりやすいのがこの3歳の時の1戦。

スローペースで瞬発力+トップスピード戦になっているけど、内から直線の反応悪く伸びてこれなかった。

 

まず こういう一気に加速する競馬は苦手な印象で、瞬間的に速い脚を求められる1戦では動けないことが多い。

なので徐々にペースを上げていくような競馬があっていて、理想は12秒台を長く続けるロングスパート戦。

そしてもうひとつの弱点が、このレースのように内側で揉まれることに対して弱い。

これはクロフネ産駒に比較的共通の弱点なんだけど、内側で包まれる競馬になると反応が悪くなってしまうことが多い。

 

この馬は自分で動きたい馬でもあるので、外から自分のペースで押し上げていきたい。

スローになったとしてもこういう競馬になると分が悪い。

 

まとめ     

 

Cデムーロ騎手とは手が合いそうだし楽しみな1頭ではあるけど、強みも弱点も明確なので馬券の取捨としては比較的考えやすい。

まず瞬発力戦、そして内枠がダメなのははっきりしていて、この馬が大きく崩れた(掲示板を外した)のは全部で5戦あるけど、いずれも内枠(2枠より内)でのもの。

一方で外枠での競馬で好成績を残しているので、まずそこがはっきり一つの指標になる。

 

そういう意味では今回、最内枠を引いてしまったので非常に厳しくなった。

この枠で自分の競馬をしようと思ったら先頭か後方から行くしかないけど、さすがに後方から一気に捲れるだけの脚はないのでとても厳しいと思う。

 

本当はねらい目の1頭で、人気がないようなら厚く買いたいと思っていたけど、狙っていたからこそ条件が向かなさそうなここは切りたい。残念だけど。

ここで敗れて次の仕上げてきたレースで厚く買うように変更したいかな...狙っていたので非常に残念だけど...

 

 

 

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

↓クリックで応援頂けると非常に助かります↓

人気ブログランキングへ