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競馬歴は約10年。単複・中穴派でトータルの回収率は90%ぐらい。得意な競馬場は東京、中山、京都。競馬のレース予想、レース回顧をメインに書いていきます。たまに競馬界のことや競馬の思い出なども呟いていきます。目標は年間で回収率110~120%を本気で目指します。

2018年【過去10年間の傾向】エリザベス女王杯【波乱傾向のGⅠは今年も戦国時代の様相か?】

こんにちは、今週の日曜日はエリザベス女王杯

例年、フレッシュな3歳馬が古馬達相手にどれだけやれるか?が焦点となるGⅠレース。

今年出走する3歳馬はいずれも実力馬のカンタービレとノームコア。

また近年は海外からも強豪牝馬の参戦が目立ち、最近ではスノーフェアリーの連覇もありました。

年々、現時点での牝馬の最強馬を決めるレースとなっているこのレース、今年制するのは一体どの馬か?

 

過去の傾向について考察していきます。

 

エリザベス女王杯(GⅠ) 2200m右回り

コースレコード 2:11:0 トーセンホマレボシ(2012)

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まず主役となるのは去年の覇者であるモズカッチャン、モレイラを配して悲願のGⅠを取りに来たリスグラシュールメールとともに前人未到の5週連続GⅠ制覇を目指すノームコア秋華賞でも新たな強さの一面を見せたカンタービレ、上がり目著しいレッドジェノヴァ、このあたりが人気になりそうです。

また後述しますがこのレースは非常に荒れやすいGⅠとしても有名であり、去年の2着馬でもあるクロコスミア、安定した成績を残すフロンテアクイーン、8歳になっても強さは健在のスマートレイアー、素質馬がやっと重賞の舞台に戻ってきたコルコバード、叩いて以前の強さを取り戻せるかどうかのミスパンテール、そろそろGⅠ勝利馬の強さを見せたいアドマイヤリード、このあたりも十分争覇圏を狙えるでしょう。

なんにせよ、今年も堅い決着とはならなさそうな気配が漂います。

 

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これを見ると一目瞭然ですが、荒れ模様の強いレース。

過去には10番人気以下の勝利もありますが、これはクイーンスプマンテ(11人気、77.1倍)とテイエムプリキュア(12人気、91.6倍)の行った行ったのレースでブエナビスタ(1人気、1.6倍)が3着に敗れた時のもの。

ほかにも低人気が穴を開けることが多く、いかに実力馬で人気を落としている馬を拾えるかがカギ。

 

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驚きなのが1倍台が3戦して全敗であること。これはGⅠとしては異例の傾向です。(GⅠの1倍台というのは通常、非凡な実力馬しか成りえない為)

2008カワカミプリンセス(1.8倍、2着) 、2009ブエナビスタ(1.6倍、3着)、2012ヴィルシーナ(1.9倍、2着)がこれに該当。

またこの時は2008はリトルアマポーラ(4人気、13.2倍)、2009は前述したクイーンスプマンテ、2012はレインボーダリア(7人気、23.0倍)が勝利しているように、全体のイメージとしては、実力馬が好走するけども、思わぬ伏兵にやられることが多い印象。

 

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海外の2勝はいずれも女傑スノーフェアリーによるもの。

栗東所属馬の出走が圧倒的ですが、質的には美浦と大きな差は無し。

輸送の経験がある馬については特に心配はいらないでしょう。

ただし、今回初輸送となるノームコアについては、もともと入れ込みやすい馬でもあるので今回の初輸送については少し割引が必要。

 

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若干内の馬の成績が良く見えなくもないですが、 大外枠(15番より外)で3勝しており、特に枠による差は考えなくてもいいでしょう。

どちらかと言うと枠よりも馬場状態・展開による影響のほうが大きい傾向があるので、前日のレースの状態などは要チェック。

 

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 逃げの1勝は大穴・クイーンスプマンテによるもので、基本的には逃げ馬の成績は悪目。

先行馬やある程度の位置を取れる差し馬が有利で、極端な位置の追い込み馬はブエナビスタを始め、届きません。

脚質的には好位差しの競馬ができる馬が最も狙い目になります。

 

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最後に過去10年の展開について。

 

大きく見ると前後半の5年で傾向が2つに分かれており、前半5年は京都らしい3コーナーから加速していくレースになっていますが、近走はやや仕掛けが我慢されて遅くなる傾向にあります。(3コーナーから加速していくんだけど、もう一脚を残しておいて再加速するイメージ)

特にラスト1Fで最速ラップを踏むケースもあるため、近走はより位置取りが重要になってきている印象。

近年のエリザベス女王杯は位置取りが後ろ過ぎると現実的に差せなくなるパターンがとても多いです。

 

また流れについては正直逃げ馬次第で、ハイや平均ペースはいずれも逃げ馬が単独で刻んでのものなので、好位より後ろで見るとほぼスローの展開が多い。

ラップの刻み方としては淀みない流れよりは京都らしく一気に加速するレースが多い(1秒台の加速が要求される)ので、基本的にはスローから高い瞬発力が使える馬に注目したい。 

逆に言うとたとえばコーナー部分の加速などで置かれる癖のある馬(もしくはズブい馬)はあまり適正があると言えず、少し割引する必要があります。

今回は現在の想定でかなり上位人気馬にもそういうタイプの馬がいるので、そこは気にしたほうがいいですね。

 

以上の過去10年の傾向から挙げられる注目の穴馬については後日、ブログで更新します。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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