★回収率100%を超える☆週末馬券生活

競馬歴は約10年。単複・中穴派でトータルの回収率は90%ぐらい。得意な競馬場は東京、中山、京都。競馬のレース予想、レース回顧をメインに書いていきます。たまに競馬界のことや競馬の思い出なども呟いていきます。目標は年間で回収率110~120%を本気で目指します。

2018年天皇賞【傾向】過去10年のレース傾向

こんにちは、先週は富士S菊花賞ともに結果を残すことが出来ませんでした。

特に菊花賞は展開を読み違えて惨敗という非常に悔しい結果になりました。

回収率100%越えを謳っているブログなので、このあとの秋競馬で徐々に取り戻していこうと思いますので、応援よろしくお願いします。

(2018年トータルの回収率は菊花賞後で88%でした。本当は平場のレースとかも予想して買っていますが、予想のクオリティを上げるためと、予想を上げる時間がまだ足りないため現在は重賞のみに絞っています。今後軌道に乗れば平場もどんどん公開していきますのでよろしくお願いします。)

 

ちょっと話がそれましたが、それでは早速

高レベルなメンバーの揃った天皇賞(秋)の考察を更新していきます。

 

まずは過去10年の傾向について振り返ります。

 

天皇賞(G1) 2000m左回り

コースレコード 1:56:1 トーセンジョーダン(2011)

 

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頭数は14頭のフルゲート割れと少頭数。

その理由はG1勝ち馬が7頭という層の厚さで、非常にメンバーレベルの高い1戦。

ワグネリアンが取り消しとなったけども、それでも非常に高いレベルの戦いが期待できそうです。

それでは過去の傾向を見ていきましょう。

 

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1番人気は過去10年で複勝率90%とかなり堅実。

1番人気で唯一飛んだのが2011年のブエナビスタ(1人気2.8倍、4着)。

とは言ってもこの年はスーパーレコードが出た年だし、3着に0.1秒差なのでほぼ展開のアヤといっても良いレベル。

なので1番人気の信頼性はほかのレースと比較してもかなり高いと言っていいでしょう。

 

 

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オッズ別でみると、さらにその傾向が強いです。

まず1倍台で指示された馬が過去10年で不在。にもかかわらず本来信頼度で言うとあまりないはずの3.0倍台の馬でも複勝率が100%、4倍台ですら50%超えとこの数値はかなり高いといって良いでしょう。

 

また10倍台の馬が実に4勝を挙げており、単複中穴派の自分にとっては実に美味しいレース。

その該当馬は2014スピルバーグ(5人気、11.0倍)、2013ジャスタウェイ(5人気、15.5倍)、2012エイシンフラッシュ(5人気、16.6倍)、2009カンパニー(5人気、11.5倍) の4頭。また30倍台で勝利したのはあの2011トーセンジョーダン(7人気、33.3倍)。

これはのちのちの個別考察で述べるけども、天皇賞秋はこういう馬たちをいかに見つけるかが高配当のカギになります。

 

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出走の割合で言うと栗東が圧倒的ですが、複勝率・連対率で言うとほぼ同等。

天皇賞レベルになるとどの馬も大体輸送の経験なども多くなるので、美浦所属と栗東所属による差は特にないと言えるでしょう。

 

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まずコースの形状として、第1コーナーまでの距離がほとんどないので、どうしても外枠は不利になります。

ピンク帽は非常に不利ですが、複勝圏内に入ってきたのは2頭いて、2016ステファノス(6人気、11.2倍)、2015イスラボニータ(6人気、11.7倍)。どちらも中団より後ろから差してきた馬なので枠の影響が最小限で済みました。

また、今年はフルゲート割れで14頭なので、例年よりは枠順の影響は小さくなるはずです。

7枠の1勝は府中マイスターの2008ウォッカによるもの。

意外にも3枠が0章の死に枠になっていますが、これは展開のアヤなのであまり気にしなくて良いでしょう。

どちらにしても内枠有利なのは傾向的にあるので、枠順発表は注目です。

 

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逃げ馬は過去勝利が無し。連対の1頭はあの2008ダイワスカーレット(2人気、3.6倍)のものなので、普通の逃げ馬では厳しいと言えるでしょう。

この時期の府中は高速の良馬場になりやすいため差しの脚質が有利です。

また意外なのが後ろからの追い込み馬の成績があまり良くないところ。これは後述しますが天皇賞はややスロー気味のペースになることが多いため、極端な脚質は届かない傾向が強いです。

今年もペースは落ち着きそうなメンバーなので、好位から脚を使える馬を重視するべきでしょう。

 

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前走実績が一番なのが毎日王冠で5勝と圧倒的です。

また宝塚記念からの直行組も意外と成績がいいですが、前走宝塚記念で勝利を飾っているのは2010ブエナビスタ(1人気、2.2倍)と2017キタサンブラック(1人気、3.1倍)。

 札幌記念組も2勝しており、2011トーセンジョーダンと2016モーリス(1人気、3.6倍)が該当。

京都大賞典組の1勝は2015ラブリーデイ(1人気、3.4倍)。

 

ここで驚きなのが、前走オールカマー組は過去10年で複勝圏内すらないということ。

過去10年で0-0-0-27と壊滅的な結果になっています。

過去10年の勝ち馬で言うと、ルージュバックゴールドアクター(天皇賞に出走せず)、ショウナンパンドラマイネルラクリマナカヤマナイトアーネストリーマツリダゴッホなど。

こうして見ると過去のオールカマー勝ち馬は中山巧者の馬も多いので、府中への適正など、そこらへんの見極めは大事ですね。今回はレイデオロアルアインなど、オールカマー組にも有力馬が多いので適性の見極めは非常に大事です。

 

最後に、前走大敗していても盛り返すパターンもあるため、あまり前走着順に固執しすぎても良くありません。

あくまでこの天皇賞に対してどれほどの出来できているかが非常に重要。

 

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最後に過去10年の展開について。

 

季節的にも良馬場での開催が多く、タイムが速い決着になることも多いです。

また2011と2012はめちゃくちゃなハイペースになっていますが、これはいずれもシルポートが大逃げをしたことによるもので、実際二番手以降はスローペースでした。

なので、天皇賞(秋)の特徴としてはスローペースになることが多いと言えます。また面白いのは、ラスト2F目に最速ラップを踏んでいることが多く、毎日王冠に比べると仕掛けが遅い傾向が強いです。(毎日王冠はラスト3~4F目が最速になることが多い)

どちらにしても、スローペースからの瞬発力が非常に重要になることが多いので、いかに速い脚を使えるかが1つの重要な指標になります。

今年はこれといった逃げ馬も今のところいないのでおそらく同じような傾向になる可能性が高く、展開的に向きそうなのはスローペースから瞬発力に優れた速い脚を使ってくる馬でしょう。逆にミドル・ハイペースで強さが出てくる馬にとってはちょっと厳しい戦いが予想されそうです。

枠順発表と陣営の戦法の発表には注目したいです。

 

馬場も今のところ速いタイムが出るいわゆる高速馬場なので、決着としては1:57秒台もあり得るスピード決着になりそうなので、このメンバーにふさわしい高レベルの戦いが期待できるでしょう。

 

 

 

 

 

 

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