★回収率100%を超える☆週末馬券生活

競馬歴は約10年。単複・中穴派でトータルの回収率は90%ぐらい。得意な競馬場は東京、中山、京都。競馬のレース予想、レース回顧をメインに書いていきます。たまに競馬界のことや競馬の思い出なども呟いていきます。目標は年間で回収率110~120%を本気で目指します。

2018年菊花賞 過去10年間の傾向

 

こんにちは、今日はいよいよ今週末に迫った菊花賞の過去10年の傾向を書いていきます。

 

菊花賞(G1) 3000m右外回り

コースレコード 3:01:0 トーホウジャッカル(2014)

 

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現状の予想オッズでは、エポカドーロ、エタリオウ、ブラストワンピースの3竦みになっていますね。

勝馬であるエタリオウが想定1番人気なのは驚きです。ただオッズの割れ具合からも、みんなの悩みの声が聞こえてきそうですね。今年の菊花賞は予想のし甲斐がありそうです。

ダービー馬であるワグネリアン天皇賞へ向かったため、今年はG1馬はエポカドーロとタイムフライヤーの2頭が出走になります。

 

それでは過去の傾向を見ていきましょう。

 

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1番人気は過去10年で複勝率80%と比較的堅実。

一方で2番人気以降は複勝率が非常に悪く、それに比例して下位人気の馬の好走も目立つ。人気の信頼性が非常に低いレースと言える。

10番人気以下でも連対の実績がある。2008フローテーション(15人気、37.7倍)、2017クリンチャー(10人気、30.9倍)が2着、2010ビートブラック(13人気、76倍)、2017ポポカテペトル(13人気、44.2倍)が3着。

ただし上記からも、上記の馬たちは人気の割にはオッズがそこまで高くなく、とんでもない馬が好走したというわけではない。(いずれも重賞での好走歴があった)

穴目の馬を狙う際はここを重視したい。

 

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オッズ別でみると、1倍台の3頭はいずれも勝利している。

2013エピファネイア(1.6倍)、2012ゴールドシップ(1.4倍)、2011オルフェーヴル(1.4倍)の3頭が該当。

 2倍台の勝利は昨年のサトノダイヤモンド(2.3倍)。

 

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なんと美浦所属は過去10年で45頭出走してわずかに3着が1頭のみ。

その1頭は2014ゴールドアクター(7人気19.6倍)。

これはジェネラーレウーノやブラストワンピースにとっては非常に不吉なデータ。

ただし、最近は栗東滞在で調整する馬も徐々に増えてきているし、昨年のマイネルヴンシュ(11人気31.5倍)、一昨年のディーマジェスティ(2人気3.2倍)、3年前のタンタアレグリア(6人気15.0倍)と3年連続で4着に来ているため、全く来ないというわけではない。

美浦所属の馬は直前の気配や馬体重に要注意。

 

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 1枠、2枠、7枠が3勝で最多。

コーナー6回の長丁場なので内枠が有利なのは間違いないところ。

7枠で勝利した3頭は2017キセキ、2011オルフェーヴル、2008オウケンブルースリ

 

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逃げ馬は14頭出走して3着に1回のみ。

好位~差しの成績が良く、強い馬の場合は比較的後ろからでも届く場合もある。

が、有利なのは好位から脚を長く使える馬でしょう。

2010ビッグウィーク(7人気23.2倍)などは前に速い馬を見ての2番手だったので、逃げ馬が絶対に来ないと言うわけでもありません。

特に今年はジェネラーレウーノとエポカドーロ、メイショウテッコンの強い逃げ馬が揃っているので、展開には要注目。

 

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王道の神戸新聞杯組が量も質も圧倒的。

セントライト記念の勝ち馬はあの2015キタサンブラック(5人気13.4倍)。

また数は少ないですが前走1600万、OP組は3着以内の実績がありませんが、

1000万以下組は頻繁に穴を開けています。

今年は1000万以下組にアフリカンゴールド、カフジバンガード、グロンディオーズ、ユーキャンスマイルなど面白い馬が多いため、直前の気配には要注意。

 

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最後に過去10年の展開について。

ラスト3Fか2Fが最速になるパターンがほとんどで、最後の1Fでもう1回加速するような変則ラップのパターンも散見される。

京都らしく加速するときにスッと抜け出す器用さが求められるイメージ。

また過去10年すべてで真ん中の1000m(1000~2000m)で最も遅いラップを踏んでおり(当たり前やけど。。)、特に菊花賞ではこの時に極端にペースが緩む場合が多い。(2008年などは約8秒近く一気に緩んでいる)

ここでどのようなペースを踏むかで展開が大きく変わるため、逃げ馬がどのようなレースメイクをするかが非常に重要になる。

ただ、いずれにしても最後の800~1000mで一気に加速していく戦いになることが多く(と言うか過去の菊花賞のほぼすべて)、3000mステイヤー決戦にふさわしく、スタミナとスピードの持続力が要求されやすいため、脚を長く使える俗に言う「ポテンシャルタイプ」の馬を重視したい。

 

 

 

 

 

 

 

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