★回収率100%を超える☆週末馬券生活

競馬歴は約10年。単複・中穴派でトータルの回収率は90%ぐらい。得意な競馬場は東京、中山、京都。競馬のレース予想、レース回顧をメインに書いていきます。たまに競馬界のことや競馬の思い出なども呟いていきます。目標は年間で回収率110~120%を本気で目指します。

2019年 日本ダービー 枠順発表前予想

日本ダービー (GⅠ)

5/26 () 15:40発走

芝2,400m (左 外)

 

2019 日本ダービー 枠順発表前予想

 

 

レース展望

ツイッターでも話したように、リオンリオンと横山武志がいるので、流れとしては淀みないペースで流れていくと思う。

また馬場も相変わらず高速馬場で、昨日が大雨だったとはいえあとは週末まで一切降らないので、時計としては速い馬場状態になると思う。

予想は59.0-24.0-57.0ぐらいの「後半が速くて結果的にスロー」という流れで2:22:0ぐらいの時計を予想している。

ダービーレコード濃厚な、非常にハイレベルな1戦になると思う。

 

ねらい目

上記の理由から、強く狙いたいのは以下を満たしている馬。

①先行力があって高速馬場適正のある馬。

②後半要素が強くて絶対的な末脚の武器を持つ馬。

③最後の1Fを落とすような、持久力戦に強い馬。

 

まず①については、今回の東京開催を見てわかるように末脚一気というのはまず効かない。

キズナのダービーみたいに、後方一気も効くのがダービーの傾向ではあるんだけど、今の馬場だと前も速い脚が最後まで続いてしまうので、相当な末脚がないとそれは難しい。

なので、ある程度の追走力、すなわちスピードがない馬にとっては厳しい。

 

②については、①とはある意味相反する要素ではあるんだけど、やはりダービーといえば末脚のある馬が強い。

特にダービーに必要な「切れ味」を磨いてきた馬には注意したい。

まぁ今回想定している速い時計の勝負になると、この要素の比重は少し減るかなとは思っているけど、それでも必要なことには変わりない。

 

③については、今年はオークスと同じく、ダービーも底力必要な時計勝負になるとみている。

オークスの時にも述べたけど、最近のレコード連発は決して馬場の恩恵だけではない。

間違いなく競争レベルの底上げも起こっている。

オークスがあの速い流れで最後まで馬群がばらけなかったのも、競走馬全体のレベルが上がっているからに他ならない。

なので、リオンリオンの参戦が決まった時からもうドスローにならないことは半ば確信している。

間違いなく、今年のダービーはスピードとスタミナ、底力を併せ持つ強い馬が頂に立つような、素晴らしいレースが見れると思っている。

 

なので、総合力の高い馬を特に重要視したいと思っている。

 

以上を鑑みると、現時点での予想印は...

 

◎サートゥルナーリア

やはり本命はこの馬になってしまう。

正直、今のところは明確な不利や展開のアヤがないと勝つ可能性が高いと思っているので、こと時計勝負になれば一番強いのかなと思っている。

 

不安としてはドスローからの切れ味勝負でダノンキングリーなどにキレ負けする可能性や、底力勝負で外々を回らされて最後にヴェロックスに追い負ける可能性などで、あまりそれ以外に負けるイメージはわかない。

 

そもそも今の競馬の盟主であるノーザンが、血統・育成・道筋のすべてでダービーに全力を注いできた馬がこのサートゥルナーリアで、その馬が理想的なプロセスでここまでたどり着いたのだから、あとは何を言わんやではある。

ある意味この馬がこの馬の競馬をすれば、まず負けることはないかなという気はしてる。

 

それでも他の馬がこの馬を負かす絵を想像するのは、競馬がギャンブルだからであり、ドラマだからであり、それが見る者の夢だからである。

ある意味ここで勝ってしまうのは、エリートがエリートそのままに進むある意味何も面白くないドラマであり、月9ドラマの視聴率としては最低だろう。

見る者は今も昔も、そのエリートを穿つ雑草魂あふれる下克上の主人公を求めている。

それがこの世の大半を占める庶民の、ある意味では主人公になれない人たちの願いなのである。

 

最後の最後のぎりぎりまで、この馬を負かす馬を探し続けたいと思う。

 

〇ヴェロックス

対抗は迷いなくこの馬。

冒頭に述べた逆転の三要素を高いレベルで併せ持っている。

前走の皐月賞はなかなか圧巻の内容で、前半も速い流れで来たところを前目追走し、最後は11秒台を続けてしかも加速ラップでまとめてきた。

これでは後続馬はどうしようもない。

スタミナもあり全く長距離を苦にしなさそうな馬なので、普通の年であれば3冠馬をも狙える器だと思う。

しかし、今年はどうしても強い馬が1頭いる...

これもある意味、めぐりあわせである。

 

まず逆転のための要素として必要なのは以下の3つ。

・サートゥルナーリアよりもスムーズな競馬ができること。

・サートゥルナーリアよりも前目の位置を取ること。

・持久力が必要な戦いに持っていくこと。

特に上の2つはマストだと思う。

あとはこの馬の競馬をいつも通りして、それで逆転ができるかどうか。

できればこの馬が真ん中ぐらいの枠で、サートゥルナーリアが外目の枠、リオンリオンなどの逃げ馬が内枠、という形だと面白い。

 

あとは当日に馬体を増やしているとさらに面白い。

 

▲ダノンキングリー

3番手の評価にした理由は2つ。

一つは、皐月賞はどう見ても少し恵まれた点があった中でのあの結果であること。

二つは、やはり2400mへの距離に不安があること。

 

個人的には2つ目の課題については、あまり問題にならないと思っている。

この時期の馬、特に牡馬にとっては距離適性を才能でカバーする例には枚挙に暇がない。

なので、スタミナも底力も要求される総合力勝負になったとしても、この馬の今の実力であれば恥ずかしい競馬にはならないと思う。

 

問題は1つ目の皐月賞の競馬に関してで、どうしても引っかかるのが最後に少し止まっていたかのような末脚。

上位2頭が最後まで加速していたせいで相対的にそう見えたのもあるけど、ハイペースの中では使える末脚に限りがあるタイプだと個人的には思っている。

なので、この馬の好走条件としては明確なスローペースの展開が欲しい。

ある意味共同通信杯のような流れになれば一番可能性のある馬だと思う。

なので、枠順の並びには要注目したい。

逃げ馬がそろって外枠になる、逃げ馬が確定して序盤の流れが速くならなさそう、など、この馬にとって追い風の吹く展開になると浮上してくる。

 

△クラージュゲリエ

池江師がアブドゥラでなく皇成を選んだ理由は気になるけど、穴目で一番面白いのはこの馬だと思う。

元々気性の影響でコントロールできなくてほとんど才能だけで走っていた馬。

それがここに来て急遽ジョッキーの言うことを聞くようになってコントロールがつくようになってきたイメージがある。

皐月賞もなかなか反応するのに時間がかかったけど、それでも最後はあそこまで詰めてきた。

 

馬の特性としても府中が間違いなく合うので、あとは最後まで集中力が続くか。

皐月賞の感じだと追走には問題ないと思うので、中断かやや前目ぐらいの位置取りにはいたい。

 

ひそかに、この馬にはかなり期待している。

 

△ダノンチェイサー

偶然、池江師の馬を2頭穴眼に挙げることになったけど、この馬もかなり面白いと思う。

まずきさらぎ賞はいい競馬で、皐月賞でもいい競馬を見せたタガノディアマンテあたりを全く問題にしなかった。

NHKマイルも不利がなければ馬券内に来ていたと思うし、能力は非凡。

 

あとは距離延長がどうかというところだけど、ここは能力でこなしてほしい。

走りの感じを見ていると、高速馬場であれば長距離でも問題はないように思う。

あとはスピードを生かして前目につけて、後半勝負に持ち込んでほしい。

末脚は通用するはず。

 

△レッドジェニアル

穴目でもう一頭挙げるとすれば、この馬。

この馬が少し面白いのは、ダービーを意識してないはずなんだけどダービー仕様になってきている点。

元々末脚は持っているけど競馬が大味で展開等に左右されて芽が出なかった馬。

前走の京都新聞杯はいろいろと恵まれた点は大きかったけど、それでもあの末脚は大したもの。

あれは大きな武器になるし、歴代のダービー好走馬の条件にも当てはまる。

 

懸念としてはやはり後方からの競馬にならざるを得ないので、今の高速馬場では追走でレースが終わってしまう可能性があることと、京都新聞杯の疲れがどれだけ取れているか。

やはり、現在の競馬で間の詰まったレースをしてきた馬は厳しいと思う。

幸いこの馬は返し馬で良し悪しがわかりやすい馬なので、そこにしっかりと注目したい。

 

 

 

 

 

  

 

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2019年 日本ダービー【注目馬紹介①】

日本ダービー (GⅠ)

5/26 () 15:40発走

芝2,400m (左 外)

 

2019 日本ダービー 注目馬紹介①

 

 

サートゥルナーリア (D・レーン騎手)

父:ロードカナロア

母:シーザリオ

馬主:キャロットファーム

調教師:角居勝彦

生産:ノーザンファーム

 

今回のV候補No.1といっていいと思う。

おそらく日本の競馬ファンすべてが、サートゥルナーリアが勝つかどうかをひたすら悩む一週間になる(笑)。

 

厩舎や騎手、関係者の評価がとにかく高いこと、あの吉田勝己が日本最強になる可能性があると自信を持っていること、そして、明確にこのダービーに向けて仕上げて来た過程があること、これらがこの馬の人気をどんどんと押し上げている。

確かにここ二週間の調教は明らかに皐月賞ホープフルの時よりも強く、走りにも見た目上軽さが出て来たように感じ、仕上がりは抜かりないように見える。

 

だがこのサートゥルナーリア、本当に1倍台がふさわしい馬だろうか?

今回は少しここに関して考えたい。

 

まず結果だけを見ると、断然一番人気に推された皐月賞だが、ヴェロックスとダノンキングリーとはハナ、およびアタマ差だった。

特にヴェロックスとは物議を醸し出す接触があり、非常に接戦となった。

まずこの結果のみを切り出したら、今の想定の馬券1倍台は期待値が低いと言わざるを得ない。

 

とはいえ長期休み明け、かつ調教も微妙だったことを見るとむしろ勝ったことが凄かったのかもしれない。

今回焦点となるのは2つ。

テン乗りレーンが馬と、"ダービーそのもの"を乗りこなせるかと、

2戦目でどれだけパフォーマンスを上げてこれるか。

 

まず一つ目は、馬に関しては問題ないと思う。

乗り替わりのダービー制覇は60年ほどないと言われているけど、今の騎手事情であればいつ破られてもおかしくない。

なぜなら、今の騎手は良くも悪くもF1騎手のようなもの。

昔のような、騎手と調教師、関係者たちのある意味特殊な関係は薄れつつあり、ことノーザンに関しては枠順が決まったら数時間かけて展開、作戦を話し合うという。

つまりは陣営全員で馬を仕上げて、作戦を練り、そのミッションをいかにこなすかという競馬になりつつある。

そこで騎手に求められる仕事とは、F1レーサーのような遂行力に他ならない。

なのでレーン騎手の騎乗技術、性格や人間性を見てるとここは問題ないかなぁとは思う。

 

一方でやはりダービーは特別な舞台。

"ダービーを乗りこなせるか"という視点で考えるのも面白い。

若干1ヶ月にしかならない短免許ジョッキーに初騎乗でダービーを取られたくないのは、騎手たちの心理を考えれば想像に難くない。

簡単にレースはさせてもらえないはず。

ただでさえ先週は他の騎手にかなりタイトに責められていて、未勝利に終わった。

現地で見ていたからわかるけど、先週と先々週で全然表情が違っていた。

これが今週のレーン騎手の心理にどう影響するかは興味深い。

そういう意味では、ヴェロックスの川田騎手がダービーを制覇しているのは心理面でアドバンテージになるだろう。

 

2つめの状態が上がってくるかについては、調教の感じを見ると間違いなく上がってきている。

そもそも前走の皐月賞で外外を回ってあの競馬をしたことを考えると、今回の状態が上がった今の力だと、どんなパフォーマンスになるか想像すると恐ろしくなる。

もしかしたらこれらの懸念は全く問題にならず、衝撃のレコードを見せる可能性すらある。

 

この馬が負ける可能性があるとすれば、大まかに分けると3つあると思う。

一つめは、リオンリオンが時計勝負の底力戦に持ち込んで、それをずっと外外で回らされて最後の最後に息切れするパターン。

二つめは、ドスローを内枠で包まれて、掛かってしまって本来の力を出せずに終わるパターン。

三つ目は馬場が超絶不良状態になって不良馬場巧者にやられるパターン。ただ天気から言って、これはないかな。

 

今回はリオンリオンもいるから、おそらく二つめのパターンもないと思うので、あるとすれば一つめのパターン。

ただこのパターンになるにもいくつか前提があって、リオンリオンが淀みのない厳しいレースを展開すること、ヴェロックスなどが早めにスパートして持久力戦に持ち込みサートゥルナーリアも早めにそれに応えざるを得なくなることーー早い話、他馬がそれなりに強い競馬をしてその上で、サートゥルナーリアに不利が生まれることが前提になる。

 

ここまで書いて、結局結論は、

「今までのレースを見ると一番勝つ確率が高いのはサートゥルナーリア。ただし、高レベル戦の中で不利を受ける状況ができれば紛れはある」

というごく普通のところに落ち着いてしまった。。

 

とはいえ、ギリギリまで勝つかどうかを見極めたい。

競馬に絶対はないので、やはり馬券の入り方はこの馬が負けた場合から入ることにはなる。

 

ヴェロックス (川田騎手)

父:ジャスタウェイ

母:セルキス

馬主:金子真人

調教師:中内田充

生産:ノーザンファーム

 

打倒サートゥルナーリアを考えると、やはり一番手はこの馬になる。

強みは長く脚を使える持久力と、皐月賞のようなハイスピード戦でもまったく苦にしないスピード。

正直、時代が違えば三冠を狙える馬なんじゃないかと思っている。

 

しかも東スポ杯も皐月賞も、いずれも勝負どころで不利を受けているので、これらのレースパフォーマンスの評価も難しい。

皐月賞はともかく、東スポ杯は不利がなければという競馬ではあった。

よくダービーに向けて言われている、絶対的な末脚については、おそらくまったく問題ないと思っている。

その理由はやはり皐月賞の競馬が大きい。

あれだけのスピードの競馬が出来て、その上で前走はサートゥルナーリアと共に最後まで加速ラップを踏んでいる。

これはなかなか凄いことで、今の高速馬場状態であれば、この競馬をすれば後続は届かない。

 

不安があると走れば、勝ちを意識できる力があるだけに、なおかつ川田騎手なので、サートゥルナーリアを負かしにいって最後に甘くなる可能性は否定できない。

なにせあの川田騎手だからね…

 

実力的にはサートゥルナーリアを負かすことを考えられる一番手だけど、上記理由で連に大きく張るのはなかなか勇気がいる…

 

ダノンキングリー (戸崎騎手)

父:ディープインパクト

母:マイグッドネス

馬主:ダノックス

調教師:萩原清

生産:三嶋牧場

 

生産は三嶋牧場だけど、知っての通りダノックスと吉田オーナーが半分ずつ権利を持つ馬なので、実質はノーザンの馬。

なのでその点については上記の二頭と差はない。

 

この馬も優勝候補の一角で、前目からあの末脚で1:58:1を叩き出しているのは、強いの一言。

まずこの三頭はどう考えても強い。

また、この馬はその上に府中で明らかにパフォーマンスを上げているので、その意味では今回の逆転にかける期待は大きい。

 

一点、唯一不安なのはやはり距離。

というのも、前走この馬は唯一最内を突いてきたけど、最初は前が壁になる瞬間があった。

その後、進路を得てからは凄い脚で一瞬抜けたけど、内の馬場が悪かったとはいえ最後の1Fは明確に少し甘くなって上位二頭に差されてしまった。

このことからも使える脚が上位二頭に比べると少し限定的な可能性がある。

距離の延長は間違いなくマイナスだろう。

 

加えて、時計勝負になればなるほど厳しくなると思う。

逆にドスローからの絶対的な末脚勝負に持ち込めば、おそらくサートゥルナーリアをも超えると思っている。

それぐらい共同通信杯の末脚は素晴らしかった。

 

なので、この馬にとっては底力の必要な時計勝負は少し避けたいかもしれない。

逆にスピード勝負濃厚になれば本命にしてもいいぐらいなので、枠順は注目したい。

間違いなく、内枠が欲しい馬。

 

 

 

 

 

 

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2019年 オークス回顧【末脚炸裂/ラヴズオンリーユー】

オークス回顧 (GⅠ)

5/19 () 15:40発走

芝2,400m (左 外)

 

2:22:8 R

59.1-24.5-59.2

12.5-10.9-11.7-11.9-12.1-12.2-12.3-12.2-11.7-11.4-11.6-12.3

 

 

レース回顧

まずはラヴズオンリーユー、本当におめでとう。

タイムを見てわかるように、実力が要求されるハイレベルな戦いだった。

 

ラップを見ると入りが59.1だけど、道中も大きく緩むところがなかったので結果的に平均ペース、それでも最後は58秒で駆けているので間違いなく馬場を含めてもレベルは高かったと思っている。

ただタイム以上に息が入らない展開となっているので、先行馬にとっては非常にきつい流れだった。

結果的にラヴズオンリーユーはやや後方目から進めていたので、この馬だけで見ると60.0-25.0-57〜58秒で来ていて、後傾に特化した競馬になっている。

なのでこの馬の末脚を生かせる絶好の展開になっていたと思う。

とはいえ後方のほかの馬は勝負がついてからの追い込みになっているし、この馬が抜けて強かったのは間違いない。

ただ道中も馬群がそんなにばらけなかったし、オークス1週間前の冒頭でも述べたように、各馬全体のレベルは間違いなく上がってきていると思う。

 

繰り返しになるけどいいレースだった。

タイムがすべてではないけど、このような底力の求められる戦いというのは、やはりスッキリしていいね。

馬券的には負けたとはいえ、現地で見ることができて満足だった。

 

本命◎5 エールヴォア (松山騎手)

正直、予想した通りの展開で4コーナーまでは絶好の流れで直線入り口までは思わず勝ったと思ってしまったぐらい。

多分この馬を本命にしていた人も同じ気持ちだったんじゃないかな。

そこから先は御覧の通りで、故障したかなと思うぐらい無抵抗で後ろに下がっていってしまった。

調教もかなり攻めていたし、当日のー8㎏も少し影響があったのかもしれない。

敗因が完全にわかるまではもう少し時間がかかると思う。

 

正直、4コーナーまでは勝ったと思ったぐらいだったから、この負け方はある意味一番ショック(自分の見る目がなかった)だったけど、ラップを見ると一番の敗因はやはり息が入らなかったことが大きいんじゃないかと思う。

展開としては事前予想の通りの絶好な展開で、①タフな競馬(時計勝負)、②早めの仕掛け、③前受けとすべてを満たしてくれた。

 

誤算は、ジョディーが思った以上に早く入ってしまったこと。

これは自分の見落としだったけど、確かにジョディーは割と早い流れで逃げて良さが出る馬だったから、ある意味雅が良い逃げをした。

もう少し前半ゆったりと入って、ゆっくりペースアップしてくれたほうが先行馬にとっては楽だっただろう。

 

思えば、過去に勝ってきたレースはいずれも道中一度はラップが緩むレースだった。

今回のような本当の意味でタフなレースでは、まだ実力が足りなかったんだと思う。

コントラチェックもクロノジェネシスもある程度粘っているし、先行馬にとって必ずしも不利な展開だったとは思わない。

素直に、実力不足だったと反省している。(本当に、ショック)

 

けど、この馬の強みもはっきりしてきたので、今後は間違いなく大きいところを狙える馬なのでしっかりとレースを組み立てていってほしい。

本当にお疲れさまでした。

 

対抗〇2 クロノジェネシス (北村騎手) 

この馬も理想的な競馬はしてくれた。

本来の先行力を生かして前目からの競馬で、ダノンファンタジーにはしっかりと先着を果たした。

何より、先行馬にとって少しつらい展開だったにもかかわらず、しっかりと粘りこんで3着を確保したのは大きい。

スパートにもしっかりついていけたし、最後まで伸びを欠かなかったあたりさすがの実力だった。

ただ、本当に高いレベルでもうワンパンチが足りなかった。

 

誤算としては、ペースが上がったにもかかわらず馬群があまりばらけずに直線入り口で前が壁になってしまったこと。

このロスが割と致命的で、この間に後続に来られて勝ちは万事休した感じだった。

それでも、最後まで粘りこんでいるのだから末脚は確か。

この隊列でもっとスローに流れて、直線前が開けば勝ち馬はこの馬だったかも。

 

単穴▲7 シャドウディーヴァ (岩田騎手)

この馬も想定通りのパフォーマンスだった。

最後まで伸びようとしていたし、距離が延びることによってさらにパフォーマンスを上げてきた。

前目からしっかり競馬ができるので、これなら古馬になってもGⅠのどこかで見せ場を作るかもしれない。

 

ただ、こういうタイプの馬は現状で中々適したレースがなくて、どういうレースを選んでいくかがなかなか難しい。

ラッキーライラックみたいにならなければいいけど...

 

連下△4 コントラチェック (レーン騎手)

この馬のパフォーマンスもある程度は想定通り。

道中、いつもより少し行きたがるそぶりを見せていたので完全に沈むかな、と思ったけど後で見返すと結構粘っていた。

残り200mぐらいから急に速度が落ちたので、これは距離の影響が大きかったのかなと思う。

とはいえ、自分で言ってペースを作ればもっといい競馬ができると思うし、2000mまでなら牡馬相手でもある程度やれると思う。

ただ、理想はやはり自分でレースをコントロールすることだと思うので、この馬も今後のレース選びが難しい。

 

秋華賞は差し馬天国だし、もしかしたらエリザベス女王杯辺りを目指すのかもしれない。

個人的には、今年の有馬記念あたりに出てこれたら大穴でワンチャンスありかも。

  

連下△10 カレンプーケドール (津村騎手)

面白いと思っていたし、当日の返し馬も抜群で穴ありえるかな~と思ってたけど、

あそこまでのパフォーマンスの予測は無理です(笑)。

 

正直、残り200mまでは勝ったと思ったぐらい強い競馬だった。

何より素晴らしいのが、最後にラヴズオンリーユ-に抜かれたらまた差し返そうとしていたところ。

最後はラヴズは寄れていたし、あと100mあったらまだわからなかったかもしれない。

本当に強い競馬だった。

今年のオークスは個人的には勝ち馬は2頭いた、と思っている。

 

この競馬なら秋華賞も強く狙えると思うけど、人気するでしょうね。

 

連下△11 シゲルピンクダイヤ (和田騎手)

今回は完全に見せ場なし。

正直、ゲート入りで入れ込んでいた時点で試合終了だった。

初輸送など色んな初条件の中で頑張ったから、この経験をまた秋に生かしたい馬。

間違いなく実力はあるので、厩舎には大事に育ててほしいかな。

 

こんなこと言ったらダメだけど、今回は仕上がりもあんまりよくないように感じたし、厩舎力がモロに出た感じはする。

ノーザンで育てれば大きいところを取れるんじゃないか...と思うけど、シゲル軍団はそれを見返せるように頑張ってほしい。

秋華賞は大チャンスだよ。

 

連下△14 フェアリーポルカ (幸騎手)

外枠でこの速い時計で見せ場が作れなかった。

とはいえカレンプーケドールのパフォーマンスを見る以上、この馬は実力不足だったかなと思う。

ただ追走も問題なかったし、3コーナーまでは見せ場があったので、今回は相手が悪すぎたと思う。

 

自己条件に戻れば問題なく勝てる馬で、秋ごろにはまたオープンで走っているでしょう。

 

ダノンファンタジー (川田騎手)

思ったよりも好戦したと思う。

予想通りまさに王道の競馬で、ある意味一番この馬を信じた騎乗だったと思う。

川田騎手のこういうところは素晴らしいと思うし、ある意味馬券を買う側にとっては一番信頼できる。

ダノンファンタジーの馬券を買った人たちは何の悔いもないんじゃないかと思う。

 

秋からは自己条件の距離に戻ると思うけど、マイルまでなら古馬とも十分に戦える実力があると思う。

 

 

 

 

 

 

 

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2019年【本命予想】オークス ◎エールヴォア

オークス (GⅠ)

5/19 () 15:40発走

芝2,400m (左 外)

 

2019 オークス 前日予想

 

 

レース展望

なかなか難しい枠順、そして馬場になった。

今日はずっと外出中で競馬を見れなかったんだけども、結果を見るにどうも先週ほどの超超・高速馬場ではなさそう。

速い馬場状態には変わりないんだけども、これなら展開次第では後ろの馬もまったくノーチャンスということにはならないと思う。

とはいえ、やはり前有利は変わらなさそうだけど...

 

少し気になったのは、各馬けっこう内側を開けて走っていたところ。

思った以上に内の馬場は傷んでいるのかもしれない。

これだとスパートの時の位置取りはかなり重要になってくるので、位置取りについてはとても重要視したい。

 

レースの展開としては、まず間違いなく先頭に立つのがジョディー。

後ろにコントラチェックやエールヴォア、出遅れなければウィクトーリアやメイショウショウブあたりが2列目争い。

少し離れた3番手グループにクロノジェネシス、ダノンファンタジー、そしてシャドウディーヴァやウインゼノビアあたりが並ぶ展開になるかなと。

 

ペースとしては、少しスロー目に進むとみていて、

61.0-24.5-58.0で時計としては2:23:5あたり、前半もう少し飛ばせば2:23:0ぐらいまで出るかなと思っている。

(もちろん明日の馬場をもっと注意深く見る必要はあるけど)

コントラチェックがジョディーをマークする展開なので、向こう正面で一度ペースが緩やかになって、3コーナー辺りからペースアップして、スピードの持続力が問われる展開になるかと。

なので今年は結構スタミナというか持久力が問われる展開になりそうで、現時点で総合力を持つ馬と、高速馬場に適性がありそうな馬を重視したい。

 

 

本命◎5 エールヴォア (松山騎手)

いろいろ悩んだ末に本命は初志貫徹とした。

けっこう色んな人が本命にしてて驚きなところはあるけど、もはや穴という存在ではなくなってきた(笑)。

逆に個人的には、ずっと押してきてこんなこと言うのはあれなんだけど、ネット上では少し期待されすぎだと思う。

(まぁそれでもオッズ的には過小評価かな?という逆転現象に感じる)

 

それでもこの馬を本命とした理由は2つあって、

一つ目は展開がかなり向きそうな点。


粘り強さが身上のジョディーが飛ばして、その後ろを有力馬のコントラチェックがマークし、そのすぐ側にこの馬というのは、まさに理想的すぎる展開。

これ以上ない枠の並びになったと思う。

コントラチェックは瞬発力戦にしたくないので、早めの仕掛けにならざるを得ない。

ただそれ後方馬のこの上ないアシストになるので、そのためにコントラチェックは少しずつ押し上げる形をとると思う。

つまり天皇賞ジャパンカップのキセキのような、少しずつラップの速くなる底力の求められる競馬。

それこそ、エールヴォアが求める絶好の展開。

なのでコントラチェックとの力比べになると思うけど、フラワーカップの競馬を見るに逆転の可能性は濃厚。


もう言うことはない。出遅れさえなければ。


そして2つ目の理由は、高速馬場への適性。

未勝利戦もエリカ賞、そしてアルテミスSでもそうだったけど、速い時計が求められる時の方がパフォーマンスが高い。

それは前走の桜花賞でもそう。

なので、繰り返しになるけど本当に今回は条件が揃ったと思う。


あとは鞍上が強気にいけるかが全てだと思う。

仕掛けが早すぎて垂れても文句は言わないので、仕掛けが遅れて瞬発力戦になったり、余力を残して破れるような後悔の残る競馬だけはやめて欲しい。

ただ皐月賞アルアインの競馬ができる松山なら、上記の競馬ができるはず。


文句なく本命。


対抗〇2 クロノジェネシス (北村騎手) 

この馬を対抗まで評価を上げた理由は3つ。

一つ目はアイビーSなどで見せている高速馬場への適性。


そしてもう一つ目は、追ってからの反応の良さと持続力。

ことギアチェンジというか、加速については世代でも本当にトップレベルにいると思うので、これは今回のオークスでの大きな武器。

瞬発力戦にはならないと思っているけど、徐々にゆっくりとペースが上がる総力戦になれば、後ろの馬は意外と反応が遅れて加速のタイミングが遅れてしまいがち。

しかも持続力も全く問題ないので、むしろそういう展開になればなるほど有利。


そして最後は枠。

この枠ならしっかりと脚を溜めれるし、今回予想の展開なら馬群が途中でばらけるはずなので、詰まる心配も比較的減ったと思う。

もともと先行できるスピードもあるので、あとはある程度の位置を取りたい。


ダノンファンタジーを逆転する要素は揃ったと思っている。

 

単穴▲7 シャドウディーヴァ (岩田騎手)

穴目にはこの馬を挙げたい。

有力馬紹介では触れなかったけど、前走も脚を余しての敗北だし伸びしろは十分。

血統面からもオークスへの適性はありそうだし、これはまだわからないけど馬体や走法を見ても高速馬場は適性があるはず。

府中でもパフォーマンスをあげているので、ここは期待したい1頭。


ちょっと穴人気してるのと、さすがに頭で勝ちきるまではどうかと思うけど、コントラの後ろあたりを取れたら面白い。


連下△4 コントラチェック (レーン騎手)

想定は本命候補だったけど、ここまで評価を落とした理由は3つ。


一つは、今回マークされる展開になる点。

今日のサンライズソアでも感じたけど、やっぱり逃げ馬が有力馬たちにマークされて勝ちきるというのは非常に難しい。

今回は好枠で逃げ馬と展開がある程度わかりやすいので、後続としては絶好の目標になりそう。

ここを力で競り落とせるほどの信頼はまだできないかなと思う。


二つ目は馬の特性。

まず逃げられなかったレースでは明らかにパフォーマンスを落としているし、番手の競馬で変わらないパフォーマンスを見せれるかは結構疑問。

だし、フラワーカップは結局馬のやりたい競馬というか、騎手が「乗ってただけ」と言っていたけど、あまり騎手の技量が求められない楽な競馬だった。


今回は明確に騎手の仕掛けどころが重要になるけど、今日までのレーン騎手の騎乗を見ているとどうも逃げ馬の扱いが上手くないように思う。

あまり豪州では逃げ馬にならないからかもしれない。

(向こうでは逃げ馬はほとんどラビット)

なので、この馬の勝ちきる展開を自ら作るという意味ではけっこうしんどいと思っている。


最後に、高速馬場や府中への適性の疑問。

今までに中山などで好走して府中でダメだった馬は無限に見てきたけど、今のところこの馬は府中よりは小回りの方が向いているように感じる。

まぁそれは走って見ないとわからない点は多いけど…高速馬場は普通にこなしてくると思う。

あとは府中の戦いがどうか。


考えるとかなり不安が多かったので、ここまでの評価とした。

  

連下△10 カレンプーケドール (津村騎手)

少し面白い存在。

府中のパフォーマンスは言わずもがなだし、実に距離が伸びて良さそうな馬。

位置も前目を取れそうなので、ここでパフォーマンスをあげてくれば面白い。


クイーンCの結果を見てもそうだけど、上位馬たちと人気ほどの差は無いと思う。

高速馬場と距離延長で更にパフォーマンスを伸ばしてくれば。

 

連下△11 シゲルピンクダイヤ (和田騎手)

この馬は当日の雰囲気が大事なので、今評価するのは難しいけど、普通に強さはオークスを取れる器にある。

ただ枠順はあまり良くなくて、この枠と並びは位置が後ろになりそうな上に外にも馬を置くことになりそう。


おそらく今の馬場であれば前走のような内を縫う競馬ではノーチャンスだと思うので、ある程度の位置は必要。

鞍上が更に攻めた競馬ができるか、注目したい。

 

連下△14 フェアリーポルカ (幸騎手)

見事抽選を突破してくれた。

前走は上位馬の中で一番不運だったと思うので、穴馬の価値は十分。

スタートからいい位置が取れれば面白いと思う。

長く脚を使える馬なので、穴目で警戒しておきたい。

 

連下△16 ビーチサンバ (福永騎手)

流石に枠が良く無いと思うので評価を下げた。

ただ上位馬たちと人気ほどの差は絶対にないと思うし、ここに来てかなりパフォーマンスを上げてきている。

ワグネリアンの競馬を鞍上ができればチャンス十分だけど、今回予想する展開だと、前を取れないと流石に届かないか。


恵まれる必要はあると思うけど、この人気なら警戒しておきたい。 


 

買い目

単勝

◎ ¥3,000

馬連

◎-〇,▲ 各¥2,000 (計¥4,000)

〇-▲ ¥1,500

◎-△ 各¥500 (計¥2,500)

3連単

◎-〇▲△マルチ (計¥12,600)

 

計¥23,600

 

買い目は少し広くなってしまって、我ながら買い方は上手くないように思う。

ただ穴目の馬が本命なので、ここは手広くいきたい。

当日の気配で△は前後する可能性があり。

 

その場合取捨で入ってきそうなのは、

ウィクトーリア、ジョディー、ラヴズオンリーユーあたりかな。

 

 

 

 

 

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2019年平安S【本命】7 チュウワウィザード

平安S (GⅢ)

5/18 () 15:35発走

1,900m (右 外)

 

2019 平安S 前日予想

 

 

レース展望

 逃げるとしたらハイランドピークかサンライズソア、もしくはマイネルユキツバキだけど、ハイランドピークは今回リズム重視で行くとのことなので無理には逃げなさそう。

そうなると自然とサンライズソアが逃げる形が濃厚。

 

ただし先行有力馬のサトノティターンとロンドンタウンがともに大外。

オメガパフュームも再内と2列目以降はなかなか難しい並びになった。

サンライズソアがすんなり先頭に行けば淡々と逃げる形になると思うので、ジョーダンキングの捲りのタイミングがカギ。

捲りが上手いタイミングで来れば後方の馬に大きくチャンスが出てくるし、捲りがなければチュウワとサンライズソアですんなり決まりそうだけど、今回は後傾に面白い馬が多いのでなかなかすんなりとはいかないか。

 

正直10回走れば10回結果が変わりそうなレースなので、こういう時こそ正攻法で予想したい。

 

本命◎7 チュウワウィザード (川田騎手)

 

なんだかんだ言ってもこのメンバーなら最も軸にしやすい。

逃げてもいいぐらいだしサンライズソアの番手ならベスト。

おまけに位置も取りやすい枠順。

休み明けとはいえむしろ仕上がり過ぎていて陣営が調教を抑えているぐらいなので、馬券内を外す可能性は低いとみている。

どのような競馬になっても一番対応力があるのがこの馬だと思う。

 

京都1900mなので瞬発力勝負になりやすいので、あまり極端な展開になると後ろの馬に差される可能性はある。

ただこの馬の強みは先行力と切れ味を兼ね備えているところなので、1~2秒程度の前or後傾ペースならどちらでもこなせる。

 

不安があるとすれば、スタートで位置取りが後ろからになって外から捲られて出し遅れるパターン。

今回は3~4コーナー辺りで外から他馬が殺到する展開になると思うので、ある程度の位置にはいたい。

 

対抗〇5 アナザートゥルース (大野騎手) 

対抗は枠順の並びからこの馬に。

まず外に先行馬が集まったので、スタートから1コーナーまでの入りはスムーズに入れそうだし、ある程度出しても行ける馬なので3番手辺りを取れる可能性もある。

この馬の一番の強みはペースが上がっても長く脚を使ってこれるところで、サンライズソアが作る淡々としたぺースであれば、京都コースでありがちな瞬発力勝負にはならなさそう。

 

前走は35.3-37.6とハイペースの中で最後の1Fで他馬がガクッとスピードを落としたところでしぶとく伸びてきたし、招福ステークスなんかでもコース取りの差で敗れはすれどハイペースの中最後までしぶとく伸びてきた。

JBCクラシックケイティブレイブがやったような競馬で、早め早めにサンライズソアにプレッシャーをかけてペースを落とさせなければ勝機まで見えるし、去年のような展開になれば絶好。

 

ここはチャンスだと思うので、鞍上が強気に乗れるかがカギ。

 

単穴▲8 サンライズソア (田辺騎手)

今年の重賞で全くと言っていいほど乗れていない鞍上が不安だけど、さすがにここはこれ以上評価は落とせない。

この馬の強さについては今更な部分も多いので割愛するけど、今回はこの馬が単独マークされるような形になると思うので、非常に厳しい競馬になると思う。

この馬の2番手になった馬がどれだけプレッシャーをかけるかだけど、京都だし後方の馬たちも早め早めに上がろうとしてくるだろうから、なかなかこの馬にとっては厳しい。

 

単穴評価だけど、馬券内を外す可能性も十分に考えている。

 

 

連下△9 ジョーダンキング (岩田騎手)

今回のレースのカギを握る馬になるかなと思う。

キンカメ産駒がこのコースとの相性が悪いところは気がかりだけど(それはもちろんチュウワウィザードも)、京都コースは好走歴が多いコースでここならある程度信頼はできる。

この馬の捲りだすタイミングによって全く異なるレースになるかなと。

特に大外にサトノティターンとロンドンタウンがいるので、ここは喧嘩になりそう。

 

五条坂特別や蹴上特別のレースを見るに、なかなか厳しいかなとは思っていたんだけど前走が意外と、敗れたとはいえ見せ場のあったレース。

これなら重賞でも決して見劣らないと思うので、このオッズなら。

 

 

連下△10 ハイランドピーク (武豊騎手)

前走はさすがに負けすぎだけど、少し前までは重賞で勝ち負けしていた馬。

狙いどころとしてはここが最後かなと思う。

ここで大きく負けるようなら、今後は狙いどころがないかな。

 

少しずつ良くなっては来ているように見えるので、3着までなら来てもおかしくないし、こういうタイプの先行馬の鞍上が武豊になるのは非常に良い。

人気も全くないのでヒモで拾っておきたい。

 

連下△15 サトノティターン (石橋修騎手)

またまたピンク帽で府中の悪夢が思い出されるけども、ここ最近は非常に走りが良くなってきた。

操縦性がかなり上がったように見え、これならピンク枠とはいえ見せ場は作れそう。

輸送の悪影響がなさそうであればもう少し評価を上げることも考えている。

10倍近くつくならかなり美味しいと思うし、ジョーダンキング辺りがいるので展開もある程度向きそう。

あとは外のロンドンタウンといかに喧嘩をしないか、かな。

両馬ともに調子が良さそうなので共倒れになるのは避けてほしい。

 

 

連下△16 ロンドンタウン (藤岡祐騎手)

流石にこの枠はついていない。

ツイッターでも述べたように510kg前半とかで出てくれば本命で厚く狙うつもりだったけど、さすがに京都コースのこの枠は先行馬のこの馬にとっては厳しい。

後ろからの競馬もできなくはないので、いっそ後方目に位置を下げるのも手だけど、ジリ脚なのでその場合は後ろからの押し上げについていけない可能性が高い。

...となるとやっぱりある程度の位置は取る必要が出てきて、サトノティターンも先行力があるので、この馬と喧嘩になりそうな気がする。

 

強く狙いたかった1頭だけど、ここは連下評価まで下げる。

とはいえかなり調子も良く、実力のある1頭なので、当日のパドック次第ではもう少し評価を上げる可能性も。 

 

 

 

買い目

馬連

◎-〇,▲ 各¥3,000 (計¥6,000)

〇-▲ ¥2,000

◎-△ 各¥1,500 (計¥6,000)

 

 

計¥14,000

 

 

 

 

 

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2019年平安S【本命】7 チュウワウィザード

平安S (GⅢ)

5/18 () 15:35発走

1,900m (右 外)

 

2019 平安S 前日予想

 

 

レース展望

 逃げるとしたらハイランドピークかサンライズソア、もしくはマイネルユキツバキだけど、ハイランドピークは今回リズム重視で行くとのことなので無理には逃げなさそう。

そうなると自然とサンライズソアが逃げる形が濃厚。

 

ただし先行有力馬のサトノティターンとロンドンタウンがともに大外。

オメガパフュームも再内と2列目以降はなかなか難しい並びになった。

サンライズソアがすんなり先頭に行けば淡々と逃げる形になると思うので、ジョーダンキングの捲りのタイミングがカギ。

捲りが上手いタイミングで来れば後方の馬に大きくチャンスが出てくるし、捲りがなければチュウワとサンライズソアですんなり決まりそうだけど、今回は後傾に面白い馬が多いのでなかなかすんなりとはいかないか。

 

正直10回走れば10回結果が変わりそうなレースなので、こういう時こそ正攻法で予想したい。

 

本命◎7 チュウワウィザード (川田騎手)

 

なんだかんだ言ってもこのメンバーなら最も軸にしやすい。

逃げてもいいぐらいだしサンライズソアの番手ならベスト。

おまけに位置も取りやすい枠順。

休み明けとはいえむしろ仕上がり過ぎていて陣営が調教を抑えているぐらいなので、馬券内を外す可能性は低いとみている。

どのような競馬になっても一番対応力があるのがこの馬だと思う。

 

京都1900mなので瞬発力勝負になりやすいので、あまり極端な展開になると後ろの馬に差される可能性はある。

ただこの馬の強みは先行力と切れ味を兼ね備えているところなので、1~2秒程度の前or後傾ペースならどちらでもこなせる。

 

不安があるとすれば、スタートで位置取りが後ろからになって外から捲られて出し遅れるパターン。

今回は3~4コーナー辺りで外から他馬が殺到する展開になると思うので、ある程度の位置にはいたい。

 

対抗〇5 アナザートゥルース (大野騎手) 

対抗は枠順の並びからこの馬に。

まず外に先行馬が集まったので、スタートから1コーナーまでの入りはスムーズに入れそうだし、ある程度出しても行ける馬なので3番手辺りを取れる可能性もある。

この馬の一番の強みはペースが上がっても長く脚を使ってこれるところで、サンライズソアが作る淡々としたぺースであれば、京都コースでありがちな瞬発力勝負にはならなさそう。

 

前走は35.3-37.6とハイペースの中で最後の1Fで他馬がガクッとスピードを落としたところでしぶとく伸びてきたし、招福ステークスなんかでもコース取りの差で敗れはすれどハイペースの中最後までしぶとく伸びてきた。

JBCクラシックケイティブレイブがやったような競馬で、早め早めにサンライズソアにプレッシャーをかけてペースを落とさせなければ勝機まで見えるし、去年のような展開になれば絶好。

 

ここはチャンスだと思うので、鞍上が強気に乗れるかがカギ。

 

単穴▲8 サンライズソア (田辺騎手)

今年の重賞で全くと言っていいほど乗れていない鞍上が不安だけど、さすがにここはこれ以上評価は落とせない。

この馬の強さについては今更な部分も多いので割愛するけど、今回はこの馬が単独マークされるような形になると思うので、非常に厳しい競馬になると思う。

この馬の2番手になった馬がどれだけプレッシャーをかけるかだけど、京都だし後方の馬たちも早め早めに上がろうとしてくるだろうから、なかなかこの馬にとっては厳しい。

 

単穴評価だけど、馬券内を外す可能性も十分に考えている。

 

 

連下△9 ジョーダンキング (岩田騎手)

今回のレースのカギを握る馬になるかなと思う。

キンカメ産駒がこのコースとの相性が悪いところは気がかりだけど(それはもちろんチュウワウィザードも)、京都コースは好走歴が多いコースでここならある程度信頼はできる。

この馬の捲りだすタイミングによって全く異なるレースになるかなと。

特に大外にサトノティターンとロンドンタウンがいるので、ここは喧嘩になりそう。

 

五条坂特別や蹴上特別のレースを見るに、なかなか厳しいかなとは思っていたんだけど前走が意外と、敗れたとはいえ見せ場のあったレース。

これなら重賞でも決して見劣らないと思うので、このオッズなら。

 

 

連下△10 ハイランドピーク (武豊騎手)

前走はさすがに負けすぎだけど、少し前までは重賞で勝ち負けしていた馬。

狙いどころとしてはここが最後かなと思う。

ここで大きく負けるようなら、今後は狙いどころがないかな。

 

少しずつ良くなっては来ているように見えるので、3着までなら来てもおかしくないし、こういうタイプの先行馬の鞍上が武豊になるのは非常に良い。

人気も全くないのでヒモで拾っておきたい。

 

連下△15 サトノティターン (石橋修騎手)

またまたピンク帽で府中の悪夢が思い出されるけども、ここ最近は非常に走りが良くなってきた。

操縦性がかなり上がったように見え、これならピンク枠とはいえ見せ場は作れそう。

輸送の悪影響がなさそうであればもう少し評価を上げることも考えている。

10倍近くつくならかなり美味しいと思うし、ジョーダンキング辺りがいるので展開もある程度向きそう。

あとは外のロンドンタウンといかに喧嘩をしないか、かな。

両馬ともに調子が良さそうなので共倒れになるのは避けてほしい。

 

 

連下△16 ロンドンタウン (藤岡祐騎手)

流石にこの枠はついていない。

ツイッターでも述べたように510kg前半とかで出てくれば本命で厚く狙うつもりだったけど、さすがに京都コースのこの枠は先行馬のこの馬にとっては厳しい。

後ろからの競馬もできなくはないので、いっそ後方目に位置を下げるのも手だけど、ジリ脚なのでその場合は後ろからの押し上げについていけない可能性が高い。

...となるとやっぱりある程度の位置は取る必要が出てきて、サトノティターンも先行力があるので、この馬と喧嘩になりそうな気がする。

 

強く狙いたかった1頭だけど、ここは連下評価まで下げる。

とはいえかなり調子も良く、実力のある1頭なので、当日のパドック次第ではもう少し評価を上げる可能性も。 

 

 

 

買い目

馬連

◎-〇,▲ 各¥3,000 (計¥6,000)

〇-▲ ¥2,000

◎-△ 各¥1,500 (計¥6,000)

 

 

計¥14,000

 

 

 

 

 

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2019年オークス 注目馬紹介③

オークス (GⅠ)

5/19 () 15:40発走

芝2,400m (左 外)

 

2019 オークス 注目馬紹介②

 

 

エールヴォア (松山騎手)

父:ヴィクトワールピサ

母:フィーリングトーン

馬主:佐伯由加里

調教師:橋口慎介

生産:社台コーポレーション白老ファーム

 

父譲りの雄大な馬体。

牝馬らしからぬ無尽蔵のスタミナ。

のちの牡馬重賞でも好走するメンバーたちを抑えて勝利したエリカ賞に、牡馬相手に圧巻の6馬身差をつけた阪神の未勝利戦。

特に未勝利戦の勝ち時計は2歳牝馬にとっては信じられない1.46秒台を計時した。

この時点ではとんでもない器の持ち主が現れたと騒然となったが、その後の成績は知っての通り。


改めて競馬の奥深さと難しさを感じさせる馬である。

そして、いつもブログやツイッターをご覧になられている方なら、この熱の入れようで薄々感づかれているとは思いますが(笑)

現時点での本命候補です。


まずこの馬の強さについて振り返ると、大きくは2つあると思っていて、

一つは外回りコースで特に顕著な、長くいい脚を使うところ。

未勝利戦は特に素晴らしかったけど、負けたとはいえアルテミスSの末脚もなかなか素晴らしかった。

(アルテミスに関しては進路がなかったのが非常に痛かった)

府中コースは全く問題ない。


そしてもう一つは先行力で、この馬は大型馬らしく実にスタミナが豊富で、このスタミナと先行力が上記の脚の長さと合わさって高いパフォーマンスを披露している。

勝ったレースはいずれも前目から後続の脚をそぎ落とす、あるいは長いスパートで結果的に相手が先にバテて後ろを寄せ付けない競馬。

こう言う競馬は強く見えがちで、この馬もそのせいで買いかぶられていたところは多分にある。


例えばアルテミスSは良い脚を使ったとはいえビーチサンバを差せずに、見た目ほどの伸びが最後になかったし、

エリカ賞を見るに、後続を完封したけど最後の1Fはかなりタイムを落としていて、この日の他のレースの時計と比べると結果的には物足りない。

(あくまで、この馬の未勝利戦のパフォーマンスを起点に置くとだけど)


このように、強さの反面、弱さも見え隠れしてこの馬の強さとは?とわからなくなる瞬間がある。


しかし未勝利戦は何度見ても圧巻の一言。

なぜこのようにパフォーマンスに差が出るのか?


まだ結論は出ていないが、

個人的にはこの答えのヒントになるのがフラワーCの走りだと思っている。

フラワーCはスタートがかみ合わず微妙な位置どりから。

道中も動くに動けずちぐはぐな競馬で、コーナーでも走りづらそうにしてこの馬のベストパフォーマンスからは程遠い内容。

その中で2着まで上がってきたのには正直驚いたし、このレースではっきりしたことが2つある。


一つは、小回りコースよりも大箱コースが合っていること。

これはまぁ大型馬だし予想通りっちゃ予想通りなんだけど、阪神外回りと中山コースだと走りが全く違う。

後述するけど特にコーナリングの時の走りが違っており、間違いなく中山は不向きだし、それは今後も課題となっていくはず。


二つ目はギアチェンジの不器用さ。

このレースの前々からかなり疑問というか、納得できないと思っていたのがこの馬の良いような、悪いようなギアチェンジ能力。

レースによってかなりのばらつきがある。


フラワーCの結果から立てた仮説は、瞬間的な加速、特にコーナリングがあまり得意でない、ということ。

残り600mからずっと追いっぱなしだけど、ようやく見た目にも伸びてきたのが直線に入ってから。

未勝利戦と比較してもわかるように、コーナーでの加速が少し苦手なんだと思う。

逆に直線では大型馬にしては驚くほどスムーズに加速できており(桜花賞でもそうだった)、加速が苦手なのではなく単純に不器用なのだという結論になった。


以上の点から、府中の、しかも長距離への舞台代わりはこの馬にとって願ってもない条件である。


まず第一に、得意な大箱コースでしかも直線が長い。これならギアチェンジもしやすくしかも長くいい脚を生かせる絶好の条件。

そして二つ目に、この馬の先行力を使ってレースをコントロールできれば強みのスタミナを活かしやすい。


懸念はコントラチェックの存在だろう。

テンはこの馬より速いし、スタミナも兼ね備えている。

コントラチェックに前を取られて必要以上にスローに落とされる展開は避けたいところ。

つまり瞬発力戦にはしたくない。

(コントラもある程度はそれを避けたいはずだけど)


まぁ桜花賞の末脚を見るに、その条件でもある程度は好走してくるんだろうけどベストではない。

個人的にここまでこだわるのは、オークスの条件がこの馬にとってあまりにも絶好の舞台であることに他ならない。


先頭を取りきって62秒ぐらいで入り、徐々に徐々に上げていってロングスパートするような展開に持っていければ、勝ちまで見えると思う。(ジャパンカップ天皇賞のキセキのような)

5F、もしくは6Fからの消耗戦がベスト。スタミナ比べになれば、現状この馬が一番強いかなと思う。

もしくは極端な話、追込み馬たちに全く競馬をさせないアエロリットのような超前傾競馬でもいいかもしれないけど、さすがにそこまでのリスクは犯せないか。


しかし、得てしてそのようなタフな競馬にならないのがオークス…実に悩ましい。

それに、桜花賞の末脚から陣営が今回は後方勝負を選択する可能性も…それだけは避けてほしい。

将来的に後ろからの競馬を習得する可能性もあるけど、現状は前目から出し切る競馬にした方が絶対に良さが出ると思う。



しかしここまで色々述べたけど、今更ながら強いような弱いような…実に強さがわかりづらい馬。


こういう馬を過去に見た中で一番記憶にあるのが…そう、あのキタサンブラック


キタサンブラックもこの頃は、強いような弱いような、なんともいえない強さを見せていた。(その証拠に、晩年までキタサンブラックは1番人気には決してならない、強いけど懐疑視される微妙な立場の馬だった)


キタサンブラックの強さが非常にわかりづらかったのは、器用貧乏である程度どんな競馬でもこなせるけど、これといった決定的な競馬を持っていなかったところ。

例えるなら通知表でオール4を取っていたような…いや、わかりづらいか。

それが年を重ねて完成されるにつれ、潤沢なスタミナとスピードを兼ね備えた、オール5に近い名馬へと成長した。


まだほんの予兆だけど、個人的にはエールヴォアはそれにちょっと近い雰囲気を感じる。

未勝利戦、フラワーC、そして桜花賞の競馬からも非凡な能力は明らかだし、実に多様な形の競馬で実力の片鱗を見せつつある。

逃げも先行もできるし、前走みたいに控えても良い脚を使える。

これからどんな成長曲線を描いていくかが、実に楽しみ。


一つだけ確信しているのは、この馬は10中8,9、どこかで大きいところを獲ると思う。

個人的にはそれは秋以降、特に4歳のドバイとかエリ女、もしくはジャパンCあたりかな、って正直思ってるけど。

ただ自分の相馬眼を信じて、ここは先行投資として重い印で買ってみたい一頭である。


いい意味で、人馬ともに期待を裏切ってほしいね。


 

シェーングランツ (武豊騎手)

父:ディープインパクト

母:スタセリタ

馬主:社台レースホース

調教師:藤沢和雄

生産:社台ファーム

 

この馬も実に取捨が難しい。

アルテミスを見たときなんかは、オークスはこの馬かもと思ったけど、そのあとは結果が伴わない。

しかも調教もあまり攻めれていないし、表には出ない問題を抱えているのではと疑いたくなってしまう。

特に今週の追い切りは非常に軽く、桜花賞のグランアレグリアを思い出した。

あの時もそれを見て最終的に切ったけど、結果は既知の通り。

これがあるから、藤沢厩舎の馬は信頼がおけないし買い時が本当に難しい。

なので、今回のこの馬は調教抜きで考えてみたい。


この馬の特徴としてはエンジンのかかりが非常に遅く、ただかかった後の速度は素晴らしい、という絵に描いたような追い込み馬。

アルテミスの末脚は素晴らしかったし、追えばまだまだ伸びそうに見えたので、2400mへの距離の延長は非常に良いと思う。

自然に10番手ぐらいの位置が取れ、例年の瞬発力勝負になれば一気に浮上してきて良い。

この馬が勝つイメージとしてはキズナのダービーのような形になるかなと思う。


が、いかんせんそれだけに展開に左右される。

それに位置を取りに行く競馬は折り合いを考えると現状は難しそうなので、枠順や位置どりなどいくらか恵まれる必要はありそう。


現状は買うとしてもヒモ、あとは馬場状態を見て考えたい。

走法や成績から、馬場が渋るのはマイナスだと思う。


 

ウィクトーリア (戸崎騎手)

父:ヴィクトワールピサ

母:ブラックエンブレム

馬主:シルクレーシング

調教師:小嶋茂之

生産:ノーザンファーム

 

ここに来て急上昇してきたのがこの馬。

おそらく、陣営の言葉を聞くにコントラチェックがいるため同型で少し力の劣る(と見ている)この馬にはノーチャンスと思っていてのあの発言だった思うけど、そういう意味で前走のあの競馬は本当に大きかった。

あれで一気に引き出しが広がったし、オークスへの欲も出たんだろうな、と。


とは言え前走は恵まれた側面も否めず、やはり桜花賞組と比較するとレベル的には少し劣ると思う。

抽選対象だけど外外から惜しい競馬をしたフェアリーポルカも強敵になるし、ジョディーやシャドウディーヴァとも大きな差はない。

なので、今回勝つためにはあの時以上に恵まれた展開になる必要がある。


この馬もエールヴォアと同じく器用貧乏である程度どんな競馬でもこなすセンスがあるけど、ポテンシャルという意味ではエールヴォアに軍配が上がると思っている。

特に鞍上もきわめて高いレベルで器用貧乏な男(褒め言葉)なので、なかなか平均点より高い騎乗というのは望みにくい。

そうなると馬券内はあっても、一発はどうか?という評価に落ち着くかと思う。


なので、まずはヒモ候補だと思っている。

内枠を取れれば少し浮上させるかも。


 

 


 

 

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